妄想が止まらない~自分が思う働き方改革~

日常

〈どんな感じ?〉

教師は時間がない、定額働かせ放題、ブラック部活など言われる。

人を増やす、仕事を削除するなど、時間を作る方法は色々あると思うが今回はこんな妄想をしてみた。

教師→水曜午後:自己研鑽及び授業準備など

会議は月1回職員会議のみ

子どもたち→ 水曜午後:地域活動

〈地域活動について〉

日 時 :水曜午後 2:00 ~ 3:30

場 所 :学校や体育館、図書館など公的機関

担い手 :再任用の方、教員免許状を持っている人、教員を目指しているインターン

位置づけ:総合として授業時数カウント

内 容 :継続内容で長期休暇中にイベントを企画できるもの

例:【シャッターを華やかに】

水曜日は、絵を描いたり作品つくり。

長期休業中は街の商店街とコラボしてシャッターに絵を描く。

というような感じで。

〈ワクワクする例〉

これを見てください↓

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〈まとめ?〉

中学生や高校生ならここに部活動を希望者のみ入れてもいいのかもしれませんね。

月1回なら土曜授業のように土曜日を使用してもよいとか・・・。

たくさんの経験を公教育でさせるにはどうすればいいのか、教員の負担を軽減するにはどうすればいいのか。

単純にワクワクすることを考えた結果ですが、もし退職したり、子どもとは関わりたいけれど…。と思われている方には少し楽しそうな取り組みだとは思いませんか?

半年ごとに選択でき、同じ講座を何度も受けることができるとか…。

働き方改革や教師のバトンを拝見すると子どものために何かをしたいという思いはたくさんあるが、時間や押し付けられることに疲弊しているように感じましたので・・・。

みなさんのやってみたいことを教えてください~

Twitterでお待ちしています(笑)

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